お直し手術費用一覧 メンズ

掲載されている手術費用は全て税込表示です。

• ※注1　丈つめ、丈出し及び裾の折り返し部分のほつれについてはどのタイプのデザインでも裾幅の円周の長さによって手術費用の変動があります。いずれも両裾併せての費用となります。（片裾のみでも対応可。）
• ※注2　表に見える縫い目（ステッチ）の数によって手術費用は変動します。
• ※注3　裾幅が極端に細くなっているデザインについては幅調整をしないと縫製が出来ないため、幅を細くする処置を追加して縫製します。
• ※注4　つなぎ加工によるお直しの事例。残布がある場合のみ 縫い目、折り目の跡残る場合があります。
• ※注5　ゲタ加工によるお直しの事例。裾の折り返しに別布を継ぎ足し、裾の折り目の跡残る。
• ※注6　既製品のウエスト出しの目安。
• ※注7　オーダーメイド品のウエスト出しの目安。
• ※注8　スラックスの両サイド、後ろ中央からバランスよくウエストを小さく出来るように調整して縫製させていただきます。小さく出来る範囲に限界がありますが、後ろ中央だけでは小さく出来る範囲が足りない場合はこの方法にて対応します。
• ※注9　後ろ中央だけでは大きく出来る範囲が足りない場合、タックをほどいてウエストを大きくします。ストライプや柄がある場合は歪むことがありますので注意が必要となります。タックをほどいた跡が残ることがあります。

• ※注1　脇から裾までの範囲 細くする寸法値やデザインなどによって手術費用の変動あり
• ※注2縫い目の跡が残る場合あり、縫いしろの範囲内でしか大きく出来ないので、そこまで大きくすることが出来ない。
• ※注3マチ入れによるお直しの事例。

• ※注1　丈つめ、丈出しについてはいずれも両袖併せての費用となります。
• ※注2　両サイド合わせて身幅を調整します。バストから裾までの範囲なのかバストをさわらず着丈裾までなのかその範囲によって難易度が異なります。
• ※注3　両肩合わせての調整となります。元の寸法から小さくする寸法値によって身幅も併せて処置をしないと袖を繋ぎ直すことが出来ない場合があります。その場合は肩幅の処置に身幅の処置を追加する必要があります。基本的に片方で2センチ以上小さくしたい場合は身幅もさわるとお考えください。肩幅を小さくするのに合わせて肩パットを取ってしまう場合は費用の追加がありません。厚み調整の場合は追加費用が発生します。
• ※注4　本切羽の場合はボタンホールを切開しているため、袖丈を長くすることが出来ません。開きみせ、筒袖の場合も縫いしろを断ち切ってしまっている場合は希望する長さまで袖丈を調整することが出来ないことがあります。袖先の折り目の跡が残ることがありまし。
• ※注5　パイピングについては不要の場合はオーバーロックでの加工で代用することが出来ます。その場合は追加費用は発生しません。パイピングでないと縫えない場合もありますので、そのあたりについては改めてご確認ください。
• ※注6　アウトポケットを移動しなくて良い範囲であれば追加費用は発生しません。移動したことによって縫い目の跡が残ることがあります。