手術難易度★★★★☆
症状:スウェットの襟周りを小さく(短く)するお直し。襟ぐりをクリップで5センチのところで摘んで(つまり10cm短く)するとベストな感じでした。現時点では8-10センチカットで希望で短く修正希望。
診断結果
今回のトレーナーの襟ぐりを小さくするお直しについては、デザインがラグランスリーブ構造となっており、襟ぐり周辺に前後合わせて4か所の切替(継ぎ目)部分でバランスを見ながら寸法値を調整しての対応となります。
それにより元の縫製ラインから新たに縫い直しとなりますので、元々の縫い目と新たな縫い目とで違いが生じてしまう可能性があります。(縫製している部分が隆起しているような状態になっている場合、当院で縫い直すとなるとフラットな状態での見た目になります。)
縫製の見た目が異なる理由としましては使用されているミシンや縫製環境が異なるため、完全に元と同一の縫い目(ピッチ・風合い・表情)を再現することが出来ません。
襟ぐり部分については身頃とリブの縫い目部分、4か所の継ぎ目部分にある元々の擦れたような加工・ダメージ風のデザインについても、寸法調整時に一部を削る形となるため、この擦れたような見た目の連続性が途切れ、部分的に見え方が変わります。
これにより、縫製した部分については仕上がりとして元の状態とは異なる違和感を感じてしまわれる場合がありますので注意が必要となります。
円周で小さくする寸法値が大きいため、4か所すべてで均等に調整しながら形状を崩さず整える必要がありますので比較的難易度の高いお直しとなります。
出来る限り自然なバランスを意識して対応は可能ですが、「元の状態を維持したまま違和感なく小さくする」という仕上がりを希望されている場合はお直しをおすすめ出来かねます。
その点をご理解いただいた上でお直しとなります。
お大事にー☆
今回の手術費用:¥13,200(税込)
入院期間の目安
㋹通常の入院(1週間以内)
※掲載されている価格につきましては、2024年以前の情報が含まれている場合がございます。現在の価格とは異なる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。







